【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

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Re: 【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by たんぽぽ » 2014年1月21日(火) 23:06

シュ~クリさん、こんばんは。

スペイン語圏では,アルゼンチンの南西部のバリローチェという町に仕事で何度か行ったことがあります.
どこかと思って探したら、チリ国境に近い町で、トロナドルという山が西にありますね。
仕事で長期滞在ですか・・・裏山椎限りです。

津市からブエノスアイレスまで飛行機を乗り継いで24時間,ブエノスアイレスからバリローチェまで飛行機で2.5時間かかりますので往復が大変ですが,
26時間以上ですか(◎_◎;)
とても耐えられませんわ。
第二の世界共通語?を齧ってはみたものの・・・
エスパニョ~ル使うお国は中南米ばかりで、カネとヒマがなければ行けません、大きな誤算でしたわ。

行ってしまえば物価も安いし,天国です.向こうはイタリア系やスペイン系などラテンの人たちが多いので,一緒に旅をするととっても乗りが良くて楽しいですね.
ラテンの国はホントそうですね。
スペインは日本並みの物価で所得はニッポンの半分、失業率と言えば20%近く。
マドリードの郊外へ行けば、立派な社屋にみ~んな売り出し中の張り紙ばかりという状況。
でも暗さなんて微塵もありませんね、み~んな明るくパッピ~なお国です。

機会があったら行ってみてください.
ありがとうございます。
いつの日かそういうご身分になれましたら・・・
アビラの城壁から望むアルマンソル山
アビラの城壁から望むアルマンソル山

Re: 【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by シュークリーム » 2014年1月19日(日) 16:36

タンポポさん,こんにちは.
スペインですか,いいですねえ.私,ヨーロッパもだいぶあちこち行ったんですが,スペインとポルトガルはまだ行ったことがありません.
スペイン語圏では,アルゼンチンの南西部のバリローチェという町に仕事で何度か行ったことがあります.仕事と言っても私の場合はビジネスではなくて,山歩きが仕事なので向こうの人たちと一緒にアンデスの山の麓を歩き回ったりして楽しくやっていますが.津市からブエノスアイレスまで飛行機を乗り継いで24時間,ブエノスアイレスからバリローチェまで飛行機で2.5時間かかりますので往復が大変ですが,行ってしまえば物価も安いし,天国です.向こうはイタリア系やスペイン系などラテンの人たちが多いので,一緒に旅をするととっても乗りが良くて楽しいですね.機会があったら行ってみてください.
添付ファイル
バリローチェの湖とアンデスの一部
バリローチェの湖とアンデスの一部

Re: 【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by たんぽぽ » 2014年1月19日(日) 08:25

kasayaさん、おはようございます。

オフ会のときスペイン語を習っているようなことを言ってましたけど
スペインに行ってたんですねえ

習ってるなんてカッコイイもんじゃありませんよ。
NHKラジオ聞いてるだけです。
Eテレでユーロ24ってのやってますが、あれは内容が薄くてお遊び番組ですね。

メキシコの空港だったかな、搭乗ゲートの表示が30分ぐらい前まで出なくて同じような目にあったことがあります。焦っているのは日本人ばかりかなあ
空港となれば、焦り方は尋常じゃないですね。
アメリカ方面は空港手続きが大変だろうな。
スペイン語圏の多いアメリカ大陸、いつか行ってみたいなあ~
ディズニーランドのシンボルのモデルとなったアルカサル、ここもいいハイキングになりました
ディズニーランドのシンボルのモデルとなったアルカサル、ここもいいハイキングになりました
トラブル続きですね。対応はすべてもちろんスペイン語?すごいですね。
だからカタコトですって。
喋りたいコトバは頭に入れてあるんでいいんですが、ヒアリングがどうも苦手です。

定刻でした?ちゃんと着いてよかったですね。
定刻到着でホットしてたらレンタカー会社で1時間の足止め。
おかげで予定を1時間端折ることになりました。

エジプトのホテルで通信事情かなんなのか2枚のクレジットカードが使えず往生しました。
外にATMがあるからそこで現金を下ろして払ってくれといわれる始末。前日VISAカードがそのATMで
受け付けられなかったのでだめもとでJCBカードを入れたら、これが使えた。
日本ではあまり経験しないので慌てます。

なるほどJCBですか。
たんぽぽは外にあるATMは恐くて使えません。
ATMがカードを食ちゃって出てこなくなるんじゃと思ってね・・・

トラブルはあってもいい思い出ですね。
続編もあるのですか?

続編聞きたいのですか?
では、スノー衆パート4で!!
二人のドルネシア姫に囲まれてEstoy Feliz!!
二人のドルネシア姫に囲まれてEstoy Feliz!!

Re: 【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by たんぽぽ » 2014年1月18日(土) 09:05

つうさん、おはようございます。

つうさんもスノー衆1回目から出席で、なかなかの優等生ぶりを発揮してますね。
たんぽぽはパートⅡも欠席で、落第必至ですわ。

なんすか?スペインっすか?
そうそう、エスパ~ニャなんぞに現を抜かしてるんで、落第必至なんです~

スペインからのレポかいなと・・・ドキッとしてました。(あ~胃にわる~~~)
実はマドリードからヤブ茶で一服しようと思ってましたが・・・
諸事情により取り止めになりました、残念。

というのも、日本国外からのアクセスが多すぎて閲覧数が過大に表示されるので、日本以外からはアクセス禁止にしようかいなと思ってたところです。
次回は〇〇国からヤブ茶で一服してみたいなあ。

旅先ではトラブル続きだったようですが、外国ではそれも織り込み済みの楽しさに変わったようで、なによりです。
織り込み済みは楽しいものですが、想定外はホント困ります。

新年の初投稿で近況報告ありがとうございました。またレポよろしくです。
こちらこそ今年もお世話かけますがヨロシクです。

それにしてもうらやまし~~~。スペインなんて行ったことないです。
とりあえずパルケ・エスパ~ニャなんてどう?
スペインの香りなんぞしないでしょうが・・・

うはっ!一枚目の画像はオウム真理教のサティアンの子供たちかいなと思いましたわ。
さすがはつうさん!モノを見る角度が違いますね。
そう思って見ると、白い服を着たお母さんなんぞはかなり怪しい雰囲気が漂ってます!
ただ、手前の大人は極めて普通の人のようですね。
日産デュアリスがよく走ってました、Qashqai(カスカイ)という名前で・・・
日産デュアリスがよく走ってました、Qashqai(カスカイ)という名前で・・・

Re: 【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by Kasaya » 2014年1月17日(金) 21:04

タンポポさん こんばんは~!

【 地 域 】スペイン ラ・マンチャ地方
オフ会のときスペイン語を習っているようなことを言ってましたけど
スペインに行ってたんですねえ

チケットは事前にネット購入してるので安心だが、電光表示案内に何番線から列車が出るのか表示されない。
仕方ないので窓口で尋ねると待っていろと言われてしまった。
ここチャマルティン駅が始発なのに一体どういうことだと思っていたら、出発15分前になって電光表示案内に出発ホームが出た、遅いぞ!
すると待合室に座っていた人々が一斉にそちらへ歩き出した、なるほどこれがスペイン流なのか。

メキシコの空港だったかな、搭乗ゲートの表示が30分ぐらい前まで出なくて同じような目にあったことがあります。焦っているのは日本人ばかりかなあ

ホームへ降りると列車は5両編成の1~5号車、なのに自分のチケットには10号車と指定されているではないか。
駅員に尋ねようと探すが、日本のように制服を着た駅員はいないので探すのに一苦労。
なんとか駅員を探し出して聞けば10号車は5号車に乗ればいいと言う、なんだそりゃあ~
座席に座り込んでひと安心かと思えば、今度は後から乗り込んだ人たちと座席のダブルブッキング。
数人で話し合って適当に座り無事にアルカサル・デ・サン・ファンに向けて出発となった。

トラブル続きですね。対応はすべてもちろんスペイン語?すごいですね。

こんなことを2、3回繰り返しながら1時間半でアルカサル・デ・サン・ファンに到着した。
定刻でした?ちゃんと着いてよかったですね。

そんなこともあろうかとカードは3枚用意してきた。ところが2枚目もダメ3枚目もダメでついにお手上げ状態。
エジプトのホテルで通信事情かなんなのか2枚のクレジットカードが使えず往生しました。
外にATMがあるからそこで現金を下ろして払ってくれといわれる始末。前日VISAカードがそのATMで
受け付けられなかったのでだめもとでJCBカードを入れたら、これが使えた。
日本ではあまり経験しないので慌てます。

町の中心部にシボレーを駐車してラ・マンチャの丘を目指して歩くとしよう。
行き交う可愛い娘にはオラ~(こんにちは)と声をかける。“旅の恥は掻き捨て”これがたんぽぽの旅のモットーなのだ。

向こうの人も陽気な人には声をかけてくるでしょう。楽しいですよね。
十分楽しませてもらったので、そろそろ帰るとしよう。
Miffy venga aqui!(ミッフィーこっちへおいで!)
夕暮れの風車群の中で、犬を呼ぶドルネシア姫の声が繰り返し聞こえていたのが今も忘れられない。

トラブルはあってもいい思い出ですね。
続編もあるのですか?
Kasaya

Re: 【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by 通風山 » 2014年1月15日(水) 16:25

たんぽぽさん、こんにちは。

なんすか?スペインっすか?
スペインからのレポかいなと・・・ドキッとしてました。(あ~胃にわる~~~)
というのも、日本国外からのアクセスが多すぎて閲覧数が過大に表示されるので、日本以外からはアクセス禁止にしようかいなと思ってたところです。

kasayaさんも、最近海外赴任はなさそうだし、シュークリームさんがたまに外国に行くみたいだけど、設定してやろかしらなんて思ってた矢先に、スペインですか。
あ、帰国してからのレポか。ホッ。 :P

旅先ではトラブル続きだったようですが、外国ではそれも織り込み済みの楽しさに変わったようで、なによりです。
新年の初投稿で近況報告ありがとうございました。またレポよろしくです。
それにしてもうらやまし~~~。スペインなんて行ったことないです。

うはっ!一枚目の画像はオウム真理教のサティアンの子供たちかいなと思いましたわ。

今年もよろしく!

   つう

【スペイン】 ラ・マンチャの丘を越えて

by たんぽぽ » 2014年1月14日(火) 00:07

【 日 付 】2013/12/30(月)
【 地 域 】スペイン ラ・マンチャ地方
【 天 候 】晴れ

昨年は伊達政宗公の命を受けた家臣支倉常長がスペインへ渡ってから400年目だったとか。
わが国の皇太子殿下も渡西し国交400年記念行事も多かった。
そこで、たんぽぽもヤブコギストを代表する日西親善大使として渡西し、その締めくくりを飾ることにした。
昨年のモンセラットのような山ではないが、お目汚しのプチハイクと思っていただきたい。

12月28日にマドリード入りし、その二日後にドン・キホーテの故郷ラ・マンチャ地方を訪れることにした。
まずはメトロでマドリード北部のチャマルティン駅へ向かう、途中メトロ車内ではバイオリン弾きのおじさんが楽し音色を奏でてくれた。
チャマルティン駅からはレンフェ(スペイン国鉄)で地中海に面するアルメリア行きの長距離列車に乗り、ひとつ目の停車駅アルカサル・デ・サン・ファンを目指すことになる。
チケットは事前にネット購入してるので安心だが、電光表示案内に何番線から列車が出るのか表示されない。
仕方ないので窓口で尋ねると待っていろと言われてしまった。
ここチャマルティン駅が始発なのに一体どういうことだと思っていたら、出発15分前になって電光表示案内に出発ホームが出た、遅いぞ!
すると待合室に座っていた人々が一斉にそちらへ歩き出した、なるほどこれがスペイン流なのか。
お世話になるのは2年目だけど、なかなか疲れるRenfeさん
お世話になるのは2年目だけど、なかなか疲れるRenfeさん
ホームへ降りると列車は5両編成の1~5号車、なのに自分のチケットには10号車と指定されているではないか。
駅員に尋ねようと探すが、日本のように制服を着た駅員はいないので探すのに一苦労。
なんとか駅員を探し出して聞けば10号車は5号車に乗ればいいと言う、なんだそりゃあ~
座席に座り込んでひと安心かと思えば、今度は後から乗り込んだ人たちと座席のダブルブッキング。
数人で話し合って適当に座り無事にアルカサル・デ・サン・ファンに向けて出発となった。

列車が順調に走り続けていると、車両の前後からプシュ、プシュ、プシと音がしてやがて列車が停止し、ゴム臭い異臭が立ち込めてきた。
レンフェといえばサンティアゴ・デ・コンポステラでのAVE(スペインの新幹線)脱線事故が記憶に新しい。
もしや車両火災ではと思い、いついでも逃げ出せるように身構えていると車両は静かに動き始めた。
こんなことを2、3回繰り返しながら1時間半でアルカサル・デ・サン・ファンに到着した。
ホームから列車を見送っていると、今度はドアが開いたまま走っていく車両があるではないか。あ~、さすがスペインだね。

交通の不便なラ・マンチャ巡りのために、駅ではレンタカーを予約しておいた。
事務所で予約確認書、パスポート、免許証などを提出するが、予約してあるというのに入力作業に時間がかかる。
保障のためのクレジットカードを出せというので1枚提出、しかし機械で蹴られてしまう。
そんなこともあろうかとカードは3枚用意してきた。ところが2枚目もダメ3枚目もダメでついにお手上げ状態。
現金ではダメかと聞くが返事はノー、日本のクレジット会社へ電話しろという。
クレジット会社3社へ電話してみるが、スペインとの時差は8時間で繋がるはずはない。
仕方なく事務所がスペインのクレジット会社と連絡をとり、1時間後にようやくOKとなった。
レンフェにレンタカー会社とこれがスペイン流だろうが、なかなか疲れるラ・マンチャの旅だ。
風車が立ち並ぶラ・マンチャの丘
風車が立ち並ぶラ・マンチャの丘
借りた車はシボレーのコンパクトカー。
一度くらいベンツかBMWで走ってみたいところだが、金持ちハポンと間違って狙われても困るので、やはりコンパクトカーが身の丈に合っているってことか。
ウインカーとワイパーを間違えること数回、エンストすること数回、交差点を曲がると真正面から車がやってきて車線違いに気づくこと数回・・・
左ハンドル右側車線走行の初体験気分といえば自動車学校の路上教習そのものだ。
何もない赤茶けた大地の中、無料の高速道路を1時間ほど飛ばすと、シロナガスクジラのように長々とした丘が目の前に迫ってきた。
丘の上には10基ほどの風車の並び、その麓が一つ目の訪問地となるコンスエグラの町だ。
町に入って、まずは地元のスーパーで食料の買出しタイム、ハム、チーズ、パン・・・
お値段は日本並みだか、どれも日本では手に入らないようなものばかりで目移りしてしまう。

町の中心部にシボレーを駐車してラ・マンチャの丘を目指して歩くとしよう。
行き交う可愛い娘にはオラ~(こんにちは)と声をかける。“旅の恥は掻き捨て”これがたんぽぽの旅のモットーなのだ。
丘の高さは50mくらいだが、スペインは標高が高くて首都マドリードですら標高600mあるという。
小さな潅木が点在する斜面を登っていくとノビタキに似た小鳥たちが賑やかだ。
乾燥した大地に生き物は少ないだろうと思っていたが、決してそんなことはないようだ。
丘の中腹に一つ目の風車が現われ、その中から変なニッポン語を連発するおっちゃんが出てきた。
スペインでニッポン語なんぞ聞きたくはない、カタコトのスペイン語で切り返して更に登っていく。
丘の上まで車道が延びているが、やはり自分の足で登るのは気持ちがいい、赤茶けたラ・マンチャの大地が目の前に広がっていく。
仕方がない、坊主と撮ってやろう
仕方がない、坊主と撮ってやろう
丘の上で一番高いところにはカスティージョ(城砦)があり、5ユーロ払って中へ入ってみる。
どこかの天守閣のようにコテコテのコンクリート造りではなく、古く荒れた様子が趣があっていいというものだ。
中世レコンキスタ(キリスト教のイベリア半島奪回運動)の時代の雰囲気に溢れている。
カスティージョの最上部に登ると可愛いラ・ニ~ニャ(お譲ちゃん)がいたので声をかけてみた。
「お譲ちゃんカワイイね、一緒に写真を撮ろうか?」
ハポンのおじさんを見たことがないのだろうか、お母さんの後ろへ逃げて泣き出しそうな顔をしてる。
困ったなあと思っていると、エル・ニ~ニョ(男の子)が寄ってきて「僕と撮ろう!」と言う。
仕方がないなあ、坊主と写真を撮ってやることにした。

コンスエグラを発ち、次はカンポ・デ・コンポステラという町に向かった。
ここも小さな町で、白塗りの家屋が立ち並ぶ上の緩やかな丘陵に何基もの風車が立っている。
その大きな風車を眺めながら、天下のキチガイ男ドン・キホーテに思いを馳せる。
あぁ、我がドルネシア姫は何処に・・・
と思っていれば、マウンテンバイクに跨り犬を連れた二人連れお姉さんがやって来た。
わが姫は馬車ではなくマウンテンバイクでやって来るのか?
でもドルネシア姫は一人でいいんだけどなあ・・・
まあいいや、なにはともあれまずは声をかけてみよう。
「オラ~、ワンちゃんの散歩してるの?」
「この近くに住んでいるの?」
写真を撮ったりして楽しんでいるとすぐに陽が暮れはじめた。
十分楽しませてもらったので、そろそろ帰るとしよう。
Miffy venga aqui!(ミッフィーこっちへおいで!)
夕暮れの風車群の中で、犬を呼ぶドルネシア姫の声が繰り返し聞こえていたのが今も忘れられない。
Miffy venga aqui!
Miffy venga aqui!

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