2月23日 朝、湯の山温泉奥の駐車場に向かうがノーマルタイヤなので行けるかどうか自信はなかった。
何とかというホテルからは除雪がされておらず完全な雪道だったので最近ネットで買った布製の滑り止めを装着して登って行った。
こんな装備でもありがたいことに何とか上まで上がって行ってくれた。
上に着いて見ると駐車場は閉鎖されていて、やむなく奥の道路脇に駐車した。
私の後に単独の女性と思われる方の車が最後のスペースに滑り込んだ。
本谷に向かうとトレースはなく、少々不安だったが後ろから若者Aが追い付いて来た。かなりハイペースなので雪山は慣れていると見て後を付いて行った。
彼のトレースが不動滝から右手に付いていたのでその後を追ったらかなり急な登りになった。
マークもなくおかしいと思っても後の祭りで今更引き返せないのでどんどん上に上がって行った。
先行者のトレースは途中から谷に向かって行ったがもう彼の後は追わないことにして自分の判断で上に向かった。
樹林帯の中を登って行くとちょうど真上にロープーウェイが見えた。
小ピークの電柱に出るまでは結構危険な場所もあったが何とか登って行ったら後ろから若者Bが追い付いて来た。
彼も本谷は初めてで間違って私のトレースを追って来たらしい。
ここからは彼と一緒に登った。
途中、結構急な登りだったがアイゼンとピッケルの練習には丁度良かった。そうこうする内に中道の8合目に出た。
ここで彼と別れて、私はそのまま中道を下山した。
駐車場に着くと、隣にピッケルが似合う単独の山ガールさんがいたので少し話をした。
宮指路